イクパパ Life

四児のパパが家族に子育てに、仕事に趣味を謳歌する方法を模索するブログ

少しずつ減ってるかな 治療効果の表れ

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いつもご覧いただきありがとうございます。

イクパパ Lifeです。

 

毎日朝に薬塗って、夜には洗って薬を塗って。

少しずつですが、赤みも取れている様子。

生え際や傷が痒い時には保冷材で冷やし、掻かない工夫を

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夜中も無意識に掻く回数が減り、起きずに朝まで寝れています。

かゆみはどうしようもないくらいに辛いですからね・・・。

 

 

www.ikupapa.jp

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食べ物が原因? でもあまり変わりなし

 

「皮膚の乾燥は、アトピーじゃないからね。」

先生にもそうは言われているものの、こここにも関係してるのでは?

 

かゆみが出やすい食べもの

・甘いもの(チョコレートなど)

・肉や油もの

・果汁(100%ジュースも含む)

・冷えすぎ、熱すぎなもの

 

 

うちに当てまりそうなものは、こんなもの

 

アレルギー検査も ほとんど出ず

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アレルギーが出ても発症するとは限らない

 

 こここも「気持ちあるが、これが原因でアレルギーはでないよ。」というアレルギー検査。

卵とガが少し高めなので、卵と牛乳は少し取りすぎに注意して、献立も考えてみました。

 

入浴の方法 ぬるめでシャワーに注意

 

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案外この水流だけでもかゆみの原因に

お風呂にも体を痒くする原因が潜んでました。

熱いお風呂やシャワーは、皮膚への刺激にとなるだけで血流をよくしすぎます。

またお風呂につかりすぎると、皮膚を柔らかくしすぎてしまい乾燥の原因に。

 

シャワーヘッドの細くて水流の強いのも、局所的に皮脂を落ちすぎることも。

ガーゼをシャワーヘッドに巻いて、細く・水流が強いというのを解消しました。

 

子どもの皮脂は少なめ 洗いすぎはよりかゆく

 

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お風呂は大事 でも入りすぎも

普段体を洗っていて、大人になるにつれ油が多くなって困ることはあると思います。

思春期のにきびや肌荒れなど、洗顔がかかせなくなります。

でも子供は逆。もともと少ない皮脂なので、石鹸などは余分に落としてしまうことに。

 

手で洗うのはもちろん。冬場や春、秋口の汗をかきにくいときは石鹸で洗う場所を限定。

手首、膝のうら、おしりなど、汚れやすく汗がたまりやすいところは石鹸を。

汗をかきやすくても服が吸収してくれたり、比較的流れやすいところを石鹸を使わず。

シャワーやお風呂にはいることで、80%もの汚れは落ちるそうです。

 

何事も適度が大事

食中毒やアレルギー、感染症を防ぐためにきれいにすることはもちろん大切。

ですが体にはもともと備わってる防衛機能があるので、最大限に使うようにしましょう。

人為的に作られたものはいくら体に優しくても、なにかしらの影響はあります。

“うまく使う”ことを理解して、毎日を過ごしましょう!